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データベース 2026-04-08

レプリケーション(データベース複製)

データベースのデータを複数のサーバーに自動的にコピーする仕組み。読み取り負荷の分散・障害時のフェイルオーバー・バックアップ目的で使われる。プライマリ/レプリカ構成が一般的。

レプリケーションとは?

レプリケーション(Replication)は、データベースのデータを複数のサーバーに自動的にコピーし続ける仕組みです。1台が障害を起こしてもサービスが継続でき、読み取りクエリを複数サーバーに分散して負荷を下げる用途でも使われます。

基本的なアーキテクチャ

[プライマリ(Primary)]  ←書き込み
       ↓ 非同期/同期レプリケーション
[レプリカ1(Replica)]   ←読み取り分散
[レプリカ2(Replica)]   ←読み取り分散

レプリケーションの種類

種類説明特徴
同期レプリケーション全レプリカへの書き込み完了を確認してからコミットデータ損失なし・書き込み遅延あり
非同期レプリケーションプライマリへの書き込み後すぐにコミット高速・わずかなデータ損失リスク
半同期レプリケーション1台以上のレプリカ確認後にコミットバランス型

ユースケース

  • 読み取りスケール: SELECT系クエリをレプリカに分散
  • HA(高可用性): プライマリ障害時にレプリカへ自動フェイルオーバー
  • バックアップ: レプリカからダンプを取得してプライマリに負荷をかけない
  • 地理的分散: 別リージョンにレプリカを配置して低レイテンシを実現

まとめ

本番環境ではレプリケーションはほぼ必須です。マネージドDBサービス(RDS・Cloud SQL・Azure Database)を使うと、レプリケーション設定・監視・フェイルオーバーを自動化できます。

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