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データベース 2026-04-09

IT用語: シャーディングとは|大規模DBを水平分割してスケールアウトする手法

ユーザーIDや地域などのキーでデータを複数DBに分割するシャーディングの仕組みとデメリットを解説。

シャーディングとは

シャーディング(Sharding)は、1台のデータベースに収まりきらない大規模なデータを、**シャードキー(分割の基準となる値)**に基づいて複数のDBサーバーに水平分割する手法です。Twitterの「ユーザーIDの末尾数字でDBを振り分ける」や「地域別に異なるDBを使う」などが典型例です。

シャーディングと垂直分割の違い

手法内容限界
垂直スケールアップ1台のサーバーを高性能化ハードウェアの上限がある
垂直分割(テーブル分割)列を複数テーブルに分割1台のサーバーの上限がある
水平分割(シャーディング)行を複数サーバーに分割理論上無制限にスケール

シャーディングのデメリット

  • クロスシャードクエリが複雑: 異なるシャードのデータをJOINするには、アプリ側で集約が必要
  • 再シャーディングのコスト: データが増えてシャードを追加する際、データの再分散が必要
  • トランザクション管理: 複数シャードをまたぐ分散トランザクションは非常に複雑

実践的なアドバイス

シャーディングは最終手段です。まずはリードレプリカ・キャッシュ・インデックス最適化・垂直スケールアップで対処し、それでも限界が来たときに検討します。MongoDBやVitessはシャーディングを抽象化して提供しています。

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