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ネットワーク用語辞典 2026-04-08

OSI参照モデル(7階層モデル)

ネットワーク通信を7つの階層に分けて標準化したモデル。物理・データリンク・ネットワーク・トランスポート・セッション・プレゼンテーション・アプリケーション層からなる。

OSI参照モデルとは?

OSI参照モデル(Open Systems Interconnection Reference Model)は、ネットワーク通信の仕組みを7つの階層(レイヤー)に分けて定義した国際標準モデルです。異なるメーカーの機器間でも通信できるように、1984年にISOが制定しました。

7つの層

名称役割代表的なプロトコル/機器
7アプリケーション層ユーザーアプリとの接点HTTP, FTP, SMTP, DNS
6プレゼンテーション層データ形式変換・暗号化SSL/TLS, JPEG, UTF-8
5セッション層通信セッションの管理NetBIOS, RPC
4トランスポート層エンドツーエンドの信頼性TCP, UDP
3ネットワーク層IPアドレスによるルーティングIP, ICMP, ルーター
2データリンク層MACアドレスによる同一ネットワーク内通信Ethernet, スイッチ
1物理層電気信号・光信号の伝送ケーブル, Hub

覚え方

上から「ア・プ・セ・ト・ネ・デ・物」(アプセトネデ物)と覚えると便利です。

ロードバランサーのL4/L7との対応

  • L4ロードバランサー: トランスポート層(TCP/UDP)で動作
  • L7ロードバランサー: アプリケーション層(HTTP)で動作しURLやヘッダーで振り分け

まとめ

OSI参照モデルは実際の通信ではTCP/IPモデルが使われますが、トラブルシューティングや機器の役割を理解するうえで不可欠な概念です。

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