SQL
リレーショナルデータベース(RDB)を操作・検索するための標準言語。
SQL(エスキューエル)とは
エクセルのような「表形式」でデータを保存するデータベース(RDB:リレーショナルデータベース)に対して、「データを登録して!」「条件に合うデータを探して!」と命令を出すための専用の言葉(プログラミング言語の一種)です。
💡 例え話でいうと…
**「巨大な図書館の、超優秀な司書さんへのお願いの仕方」**です。 「赤い表紙で、2020年以降に発行された、著者が『佐藤』の本を、発行日の新しい順に並べて持ってきて!」といった緻密な条件を、SQLという言語を使って1行の英文のように書くことで、何千万件というデータの中から一瞬で目的の情報を引き出すことができます。
📌 代表的な命令語
SELECT(検索・取得)INSERT(新規追加)UPDATE(更新)DELETE(削除)
関連する用語 (データベース)
全23件を見るデータベースインデックス(索引)
データベースの検索速度を向上させるためのデータ構造。B木・ハッシュ・全文検索等の種類があり、適切なインデックス設計はクエリパフォーマンスを劇的に改善する。
IT用語: データベースインデックスとは|検索を高速化するB-Tree構造の仕組み
フルテーブルスキャンを避けてクエリを高速化するDBインデックスの仕組み・種類・設計の注意点を解説。
ACID特性(トランザクション4要件)
データベーストランザクションの信頼性を保証する4つの特性。原子性(Atomicity)・一貫性(Consistency)・独立性(Isolation)・永続性(Durability)の頭文字をとった概念。
MySQL(マイSQL)
オープンソースのリレーショナルデータベース管理システム。WordPressをはじめ多くのWebアプリに採用され、読み取りパフォーマンスが高く導入が容易なRDBMSの定番。
IT用語: シャーディングとは|大規模DBを水平分割してスケールアウトする手法
ユーザーIDや地域などのキーでデータを複数DBに分割するシャーディングの仕組みとデメリットを解説。
シャーディング(データベース水平分割)
データを複数のサーバー(シャード)に水平分割して分散させるDBスケーリング手法。1台のサーバーに収まらない大規模データの処理に使われる。モンゴDBやCassandraが得意とする。