開発手法 2026-03-09
スクラム (Scrum / アジャイル)
アジャイル開発の中で、最も世界中で使われている「チームでの仕事の進め方」のルール・仕組みのこと。
スクラム(Scrum)とは
ラグビーで肩を組んで押し合う「スクラム」が語源です。 「アジャイル開発(少しずつ素早く作る)」を実現するための、最も有名で超定番の**「チーム体制とスケジュールのルールブック」**のことです。
💡 具体的にどんなルールなのか?
スクラムでは、「スプリント(全速力)」と呼ばれる【1週間〜2週間の短い期間】を一つのセットとします。
- 月曜の朝、チーム全員が集まり「今週の1週間で、どの機能を作るか」を決める(プランニング)。
- 毎日朝の15分だけ全員で集まり、立ったまま「昨日やった事、今日やる事、困っている事」をテンポ良く共有する(デイリースクラム/朝会)。
- 金曜の夕方、出来上がったシステムを動かし、全員で「ここが悪かったから来週は改善しよう」と反省会をする(レトロスペクティブ)。
この「1週間(スプリント)」のセットを何度も何度もぐるぐると繰り返すことで、チームがどんどん成長し、開発スピードが爆発的に上がる仕組みです。