開発手法 2026-03-09
アジャイル開発 (Agile)
システム開発の手法。「アジャイル(俊敏)」の名の通り、後から仕様が変更されることを前提とし、少しずつ何度も作り直し(改善を)を繰り返す現代の主流な開発スタイル。
アジャイル(Agile)開発とは
システム開発の際、「最初に全体の完璧な設計図を作り、半年かけてドカンと一気に作る(昔のやり方:ウォーターフォール)」のではなく、「とりあえず1週間で最低限動くものを作り、客に見せて意見をもらい、それを少しずつ修正・進化させていく」という、小さく素早い開発サイクルのことです。 現在のWebアプリ開発(スマホアプリなど)では、このアジャイル開発が絶対の主流となっています。
💡 例え話でいうと…
**「絵描きの『ラフ画』からの完成プロセス」**です。 (昔のやり方):右上の背景の木から、絶対に修正しない前提で完璧に色を塗っていく。半年後に完成を客に見せたら「あ、ごめん、木じゃなくてビル描いて欲しかったんだった」と言われ、絶望して全てが白紙になる。
(アジャイル!):鉛筆で「とりあえずこんな感じの山の構図で良い?」と5分で描いて客に見せる。 客「うーん、山じゃなくて海が良いな!」 エンジニア「了解!じゃあ海にするわ(即座に修正)」 …これを何度も繰り返して、お客さんの「本当に欲しいもの」から全くブレずに、最速で最高のものを作り上げます。