開発・設計 2026-03-09
マイクロサービス (Microservices)
巨大なシステムを「ログイン」「決済」「検索」など小さな独立したサービスの集合体として作る設計手法。
マイクロサービス(Microservices)とは
システム開発の設計手法(アーキテクチャ)の一つで、巨大なひとつのシステムを作るのではなく、「会員登録機能」「商品検索機能」「決済機能」といった小さくて独立したシステム(機能)の寄せ集めとして全体を構成する作り方です。
💡 例え話でいうと…
**「レゴブロックで作られたお城」**です。 昔のシステム(モノリスと呼ばれます)は「粘土で作ったお城」のように全体が一体化しており、塔を一つ直そうとすると全体が崩れるリスクがありました。マイクロサービスはレゴブロックなので、「決済ブロックだけを取り外して最新版に交換する」といったことが、他の機能に一切影響を与えずに安全かつ素早く行えます。
📌 メリット
AmazonやNetflixなどの巨大企業が採用しており、システム全体を止めずに機能のアップデートを1日に何十回も行うことが可能になります。