ネットワーク 2026-03-09
レイテンシ (Latency)
通信において、データをパケットとして送信してから、相手に届いて応答が返ってくるまでに発生する「遅延時間(タイムラグ)」。
レイテンシ(遅延 / Latency)とは
ネットワーク通信において、こちらが「データを送る」というリクエスト(ボタンをクリックなど)をしてから、サーバーに届き、そして自分の手元に結果が返ってくるまでにかかる**「通信の遅延時間(タイムラグ)」**のことです。
💡 例え話でいうと…
**「キャッチボールでボールが相手に届くまでの時間」**です。 もし相手(サーバー)が地球の裏側のブラジルにいる場合、どんなに通信の道幅(帯域幅)が太くても、物理的な距離があるため「ボールが届いて返ってくるまでの時間=タイムラグ」がコンマ数秒発生してしまいます(これをレイテンシが高い・遅いと言います)。
📌 どんな時に重要?
対戦型オンラインゲーム(FPSや格闘ゲーム)や、株の超高速自動取引などでは、このレイテンシ(遅延)が数ミリ秒(0.001秒)遅れるだけで致命傷になるため、非常に重要視されます。