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ネットワーク用語辞典 2026-04-08

IPv6(インターネットプロトコルバージョン6)

128ビットのアドレス空間を持つ次世代IPプロトコル。IPv4のアドレス枯渇問題を解決し、約340澗(3.4×10の38乗)個のアドレスを提供できる。

IPv6とは?

IPv6(Internet Protocol version 6)は、現在主流のIPv4に代わる次世代のIPプロトコルです。128ビットのアドレス長で、約340澗(3.4×10³⁸)個という事実上無制限のIPアドレスを提供します。

IPv4 vs IPv6

項目IPv4IPv6
アドレス長32ビット128ビット
アドレス数約43億約340澗
表記例192.168.1.12001:db8::1
NATの必要性ほぼ必須原則不要
ヘッダー可変長固定長(シンプル)
セキュリティ別途IPsecIPsec標準搭載

IPv6アドレスの表記

128ビットを16進数4桁×8グループ、コロンで区切って表記します。

2001:0db8:0000:0000:0000:0000:0000:0001
↓ 省略形
2001:db8::1

連続する0はグループごとに省略可(先頭の0も省略可)。:: は1箇所のみ使用可。

移行の課題

  • 多くのシステムがデュアルスタック(IPv4とIPv6の両対応)で段階的に移行中
  • 国内ISPのIPv6対応は進んでいるが、古いルーター・アプライアンス機器が対応していないケースも

まとめ

IPv6への移行は「いつか必要」ではなく「すでに進行中」です。クラウドサービスやCDN設定でIPv6を有効にしておくことを推奨します。

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