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インフラ 2026-04-09

IT用語: ロードバランサーとは|複数サーバーへのトラフィック分散の仕組み

アクセスを複数のサーバーに振り分けて可用性とスケーラビリティを高めるロードバランサーの仕組みと種類を解説。

ロードバランサー(Load Balancer)とは

ロードバランサーは、クライアントからのリクエストを複数のサーバーに分散する機能・機器です。単一サーバーへのトラフィック集中を防ぎ、**高可用性(1台が落ちても継続稼働)スケーラビリティ(サーバー増設で容量拡張)**を実現します。

分散アルゴリズム

アルゴリズム方式
ラウンドロビン順番に均等に振り分ける
最小接続数現在の接続数が最も少ないサーバーへ
IPハッシュ同じIPは同じサーバーへ(スティッキー)
重み付きサーバースペックに応じて振り分け比率を設定

OSI参照モデルと種類

種類レイヤー特徴
L4(トランスポート層)TCP/UDPで分散高速・シンプル
L7(アプリケーション層)HTTP/HTTPSで分散URLパスやヘッダーで振り分け可能

AWSではL7がApplication Load Balancer(ALB)、L4がNetwork Load Balancer(NLB)です。

スティッキーセッション

セッション情報をサーバー側に保持するアプリでは、同一ユーザーを常に同じサーバーに振り分ける「スティッキーセッション(セッション維持)」が必要です。ただし、セッションをRedis等の外部ストアに保存するセッション共有の方がスケーラビリティが高くなります。

ヘルスチェック

ロードバランサーは各サーバーに定期的なヘルスチェックリクエストを送り、応答がないサーバーへの振り分けを自動的に停止します。障害が回復すると自動復帰します。

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