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インフラ 2026-04-09

IT用語: 災害復旧(DR)とは|大規模障害からシステムを復旧させる戦略

地震・データセンター障害などの大規模障害からビジネスを継続するDR(ディザスタリカバリ)戦略と4つのパターンを解説。

災害復旧(DR: Disaster Recovery)とは

ディザスタリカバリ(DR)は、地震・火災・サイバー攻撃・大規模障害など、通常の冗長化では対応できない広域災害が発生した場合に、システムとビジネスを復旧させる計画・戦略です。

2つの重要指標

指標意味
RTO(Recovery Time Objective)許容できる最大ダウンタイム「障害から4時間以内に復旧」
RPO(Recovery Point Objective)許容できる最大データ損失期間「最大1時間前のデータまで失っても可」

RTOとRPOが短いほど、より高コストな構成が必要です。

AWSのDR戦略(コスト・RTO順)

戦略RTO/RPO特徴コスト
バックアップ&リストア数時間〜S3等にバックアップ保存のみ最安
パイロットライト数十分最小限のシステムを別リージョンで常時起動
ウォームスタンバイ数分縮小版の完全動作システムを別リージョンで待機
マルチサイト(Active-Active)数秒〜両リージョンで同時に処理最高

BCP(事業継続計画)との関係

DRはBCP(Business Continuity Planning: 事業継続計画)の一部です。BCPはIT以外(人員・拠点・サプライチェーン)も含む包括的な計画で、DRはその中のIT復旧計画に当たります。

クラウド時代はリージョン間レプリケーションにより、以前より低コストで高水準なDR構成が実現できます。

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