GTM(Google タグマネージャー)
Webサイトのタグ(計測コード)をコードを書かずに管理できるGoogleの無料ツール。GA4・広告タグ・ヒートマップなどを一元管理できる。
GTM(Google タグマネージャー)とは?
GTM(Google Tag Manager)は、Webサイトに設置する各種タグ(計測コード)をGUIで一元管理できるGoogleの無料ツールです。エンジニアに頼らず、マーケターが自分でタグを追加・修正できます。
GTMの主要概念
| 概念 | 説明 |
|---|---|
| タグ | 実行したいコード(GA4・広告タグ等) |
| トリガー | タグを発火させる条件(ページ閲覧・クリック等) |
| 変数 | トリガーやタグで使う動的な値 |
| コンテナ | タグ・トリガー・変数のまとめ |
導入手順
- GTMアカウントを作成しコンテナを発行
- サイトの
<head>と<body>にGTMスニペットを貼り付け(1回だけ) - 以降はGTMの管理画面でタグを追加・設定・公開
よく使うタグの例
- GA4設定タグ: サイト全体のGA4計測を有効化
- GA4イベントタグ: ボタンクリックや購入完了などを個別に計測
- Google広告コンバージョンタグ: 広告経由の成果を計測
- ヒートマップツール: Microsoft Clarity・Hotjarなどを設置
まとめ
GTMを導入することで、新しい計測タグの追加がコード変更不要になり、開発工数を大幅に削減できます。
関連する用語 (Webマーケティング)
全45件を見るKGI(重要目標達成指標)
事業やプロジェクトの最終的な成功を測る指標。KPIがプロセスの中間指標であるのに対し、KGIはゴールそのものを数値化したもの。売上・利益・ユーザー数などが代表例。
リッチスニペット(リッチリザルト)
通常の青リンク+説明文に加えて、評価スター・FAQ・パンくずリスト等が表示された検索結果。構造化データを実装することで獲得でき、CTR向上に直結する。
CPM(インプレッション単価)
広告が1,000回表示されるごとに発生するコスト。ブランド認知を目的としたディスプレイ広告・動画広告でよく使われる課金方式。
IT用語: コンテンツマーケティングとは|価値あるコンテンツで集客する手法
広告に頼らず有益なコンテンツで顧客を引き寄せ、信頼を構築するコンテンツマーケティングの戦略を解説。
CVR (Conversion Rate / コンバージョン率)
Webサイトに訪れたユーザーのうち、実際に「商品購入」や「資料請求」といった最終目的(コンバージョン)を達成してくれた人の割合(%)。
LTV (Life Time Value)
一人の顧客が、サイトやサービスを使い始めてから利用をやめるまでの「一生涯」で、企業にどれだけの利益をもたらしてくれるかを示す超重要指標。