拡張子辞典 2026-02-26

拡張子 .sh (シェルスクリプト) とは

Linuxの自動化の要、シェルスクリプト(.sh)の書き方と実行権限(chmod +x)について。

拡張子 .sh (シェルスクリプト) とは

LinuxやMacのターミナルで手打ちしているコマンドを、テキストファイルに順番に書き連ねて一気に実行させるための「台本(スクリプト)」ファイルです。

インフラエンジニアの「作業の自動化(日々のバックアップなど)」の要となる技術であり、最も手軽で強力なプログラムでもあります。

どんな風に書くのか?

以下は、「毎日夜にデータベースをバックアップする」というスクリプトの例です。

#!/bin/bash
# (↑ おまじない:これはbashというシェルで動かしますよという宣言)

echo "バックアップを開始します..."

# 本日の日付を変数に格納
TODAY=$(date "+%Y%m%d")

# コピーコマンドの実行
cp /var/db/master_data.sql /backup/master_data_${TODAY}.sql

echo "バックアップが完了しました!"

実行するには?(chmodの出番)

テキストファイルとして作成した直後の .sh ファイルは、そのままでは「ただの文字の羅列」であり、プログラムとして実行できません(権限が足りないため)。

ここで、Linuxパーミッションの知識(当サイトのchmod変換機)が役立ちます。

  1. 実行権限(x = Execute)を与える chmod +x backup.sh または chmod 755 backup.sh を実行します。
  2. スクリプトを起動する ./backup.sh と打ち込むと、ファイルの中に書かれたコマンドが一気に上から順番に実行されます。
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