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拡張子辞典 2026-04-09

IT用語: .envファイルとは|環境変数を管理する設定ファイルの仕組みと注意点

APIキー・DB接続情報などの環境変数を管理する.envファイルの使い方とGitへのコミット防止策を解説。

.envファイルとは

.envファイルは、アプリケーションの設定値(APIキー・データベース接続情報・認証シークレット等)を環境変数として定義するためのテキストファイルです。KEY=VALUE形式で記述し、アプリケーション起動時にdotenvライブラリ等が自動的に読み込みます。本番・開発・テスト環境ごとに異なる値を.envファイルで切り替えられます。

.envファイルの書式

# データベース設定
DB_HOST=localhost
DB_PORT=5432
DB_NAME=myapp_db
DB_USER=postgres
DB_PASSWORD=your_secret_password

# APIキー
STRIPE_SECRET_KEY=sk_test_xxxxxxxxxxxx
OPENAI_API_KEY=sk-xxxxxxxxxxxxxxxx

# アプリ設定
NODE_ENV=development
PORT=3000

絶対にGitにコミットしてはいけない

.envファイルにはAPIキーやパスワードが含まれるため、.gitignoreに必ず追加します。

.env
.env.local
.env.production

誤ってコミットしたシークレットは、Gitの履歴から削除しても漏洩したとみなし、すべてのキーを即座に無効化・再発行することが必要です。

共有方法

.envファイルはGitで共有しない代わりに、.env.example(値を空にしたサンプル)をコミットしてチームで共有します。本番環境の値はAWS Secrets Manager・HashiCorp Vault・Vercel/Netlifyの環境変数設定で管理します。

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