CI/CD
継続的インテグレーション(CI)と継続的デリバリー/デプロイ(CD)の総称。コードをコミットするたびに自動でビルド・テスト・デプロイを行う開発プロセス。GitHub ActionsやJenkins・CircleCIなどのツールで実現する。
CI/CDとは?
継続的インテグレーション(CI)と継続的デリバリー/デプロイ(CD)の総称。コードをコミットするたびに自動でビルド・テスト・デプロイを行う開発プロセス。GitHub ActionsやJenkins・CircleCIなどのツールで実現する。
CI/CDが重要な理由
DevOpsエンジニアにとって CI/CD は現代のインフラ・開発運用において核心的な技術です。クラウドネイティブな環境では、この概念と実装スキルを持つことが標準的に求められるようになっています。
主要なポイント
- 自動化: CI/CDを活用することで、繰り返し作業をコード化・自動化できます
- スケーラビリティ: 大規模システムの運用・管理が効率化されます
- 信頼性: 人的ミスを減らし、一貫した品質を保つことができます
実務での活用場面
CI/CDは以下のような場面で使われます:
- CI/CDパイプラインの構築・改善
- インフラのコード化(IaC)
- コンテナ環境・クラウドサービスの管理
まとめ
CI/CD は現代のDevOps・SRE業務に不可欠な技術です。各種ITツールも活用しながら、実践的なスキルを積み上げていきましょう。
関連用語
- GitHub Actions
- Jenkins
- パイプライン
- 自動化
関連する用語 (DevOps)
全41件を見るKubernetes
Googleが開発したコンテナオーケストレーションシステム(通称K8s)。複数のDockerコンテナを自動デプロイ・スケーリング・管理する。Pod・Service・Deploymentなどのリソースで構成される。大規模サービスの運用に不可欠
Blue-Green Deployment
ゼロダウンタイムデプロイ戦略の一つ。本番環境(Blue)と新バージョン(Green)を並行して稼働させ、トラフィックを切り替えてデプロイする。問題発生時に即座に切り戻せる。
Docker Compose
複数のDockerコンテナを一括定義・実行するツール。docker-compose.ymlに各サービスの設定を記述し、docker compose upコマンドで全コンテナを起動できる。ローカル開発環境の構築に特に有用。
Namespace
Kubernetesクラスタ内のリソースを論理的に分離する仕組み。開発・ステージング・本番環境の分離や、チーム間のリソース分割に使用する。デフォルトでdefault・kube-system等が存在する。
Fargate
AWSのサーバーレスコンテナ実行エンジン。EC2インスタンスを意識することなくコンテナを実行できる。ECSやEKSとともに使用し、インフラ管理の負荷を大幅に削減できる。
Fluentd
オープンソースのデータ収集・転送ツール(ログアグリゲーター)。各種ソースからログを収集し、Elasticsearch・S3・Splunkへ転送できる。プラグインが豊富でログ基盤構築に広く使われる。