Official Sponsor

社内IT・情シス業務でお困りですか? 月額1,650円〜の情シス代行「Lapis Tech」

無料相談・IT診断はこちら
サイバーセキュリティ辞典 2026-04-08

APIセキュリティ

WebAPIへの不正アクセス・データ漏洩・DoS攻撃を防ぐためのセキュリティ対策群。OWASP API Security Top 10に基づく認証・認可・レート制限・入力バリデーション等が含まれる。

APIセキュリティとは?

APIセキュリティは、Webサービスが公開するAPI(Application Programming Interface)への不正アクセス・データ漏洩・改ざん・DoS攻撃などを防ぐためのセキュリティ対策の総称です。現代のWebサービスはAPIを通じてデータをやり取りするため、APIは攻撃者の主要な標的となっています。

OWASP API Security Top 10(2023年版)

順位リスク
1壊れたオブジェクトレベル認可(BOLA)
2認証の不備
3壊れたオブジェクトプロパティレベル認可
4無制限のリソース消費
5壊れた機能レベル認可
6機密ビジネスフローへの無制限アクセス
7サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)
8セキュリティの設定ミス
9不適切なインベントリ管理
10APIの安全でない使用

主なAPIセキュリティ対策

  • 認証: JWT・OAuthによる適切な認証実装
  • 認可: リソースへのアクセス権限を最小権限で制御
  • レート制限: APIキーごとのリクエスト数制限(DDoS緩和)
  • 入力バリデーション: SQLインジェクション・コマンドインジェクション防止
  • HTTPS強制: 全API通信をTLSで暗号化
  • APIキーのローテーション: 定期的なキーの更新

まとめ

APIセキュリティは「公開API = 攻撃者からも見える」という前提で設計することが重要です。OWASP API Security Top 10を定期的に確認し、開発段階からセキュリティを組み込む「Shift Left」の姿勢が求められます。

おすすめの高速レンタルサーバー PR

関連する用語 (サイバーセキュリティ辞典)

全109件を見る
🛡️

世界最高水準・高速VPN接続

\ 30日間全額返金保証 /

公衆Wi-Fiやスタバでのノマドワークの必須アプリ。通信を強力に暗号化し情報漏洩を防ぎます。

VPNの詳細はこちら

PR: スポンサーリンク

法人・個人向けサポート 受付中

インフラ構築やトラブル対応で お困りではありませんか?

AWSの構築、社内ネットワーク(VPN/NW)の改善、その他原因不明のITトラブルまで、現役インフラエンジニアが直接サポートします。単発でのご相談や、毎月のスポット顧問契約も可能です。

Sponsored Link

バグ・要望を報告する