データ形式 2026-03-09
XML (eXtensible Markup Language)
データをタグで囲んで構造化し、システム間でデータのやり取りをするためのマークアップ言語。
XML(エックスエムエル)とは
<name>太郎</name><age>25</age> のように、タグと呼ばれる記号でデータを挟み込むことで、「これは名前」「これは年齢」と意味を持たせてデータを保存・通信するための言語です。
💡 例え話でいうと…
**「丁寧すぎる荷札シールが貼られた段ボール箱」**です。
ただの数字の「25」だと何のことかコンピュータには分かりませんが、<年齢> 25 </年齢> というシールを貼ってあげることで、データを受け取ったどんなシステムでも意味を正確に理解できるようになります。
📌 JSONとの違い
現在、システム間のデータ通信の主役は、よりファイルサイズが軽くて人間にも読みやすい**「JSON」**に置き換わっており、XMLは一昔前の企業の固いシステムや、設定ファイルといった場所で使われることが多くなっています。