インフラ 2026-03-09
オンプレミス (On-premises)
企業が自社内にサーバーなどの機器を設置し、自前でシステムを運用・管理する形態。
オンプレミス(オンプレ)とは
システムのサーバーやネットワーク機器を、自社のオフィスや専用のデータセンターの中に「物理的に設置」して運用するスタイルのことです。 現在主流となっている「クラウド」の対義語としてよく使われます。
💡 例え話でいうと…
**「マイカー(自家用車)を所有する」**ことです。 車(サーバー)を買うのにお金(初期費用)がかかり、車検やガソリン(メンテナンスや電気代)も自分で管理する必要がありますが、内装などを極限まで自分好みにカスタマイズ(高いセキュリティや独自システム設定)できるメリットがあります。
📌 なぜ今でも使われるのか?
絶対にインターネットに繋ぎたくない超極秘の顧客データを扱う銀行や行政、または工場のシステムなど、「100%自分たちのコントロール下に置きたい」場合にオンプレミスが選ばれます。
関連する用語 (インフラ)
コンテナ (Container)
OSの上に、アプリを動かすための専用の「カゴ(隔離空間)」を作り、どこでも同じように動かせるようにする技術。
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仮想化 (Virtualization)
1台の物理的なコンピュータの中に、ソフトウェアの力で「複数の架空のコンピュータ(仮想マシン)」を作り出す技術。
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冗長化 (Redundancy)
システムの一部が故障しても全体が停止しないように、あらかじめ予備の機材や回線を用意しておくこと。
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Docker (ドッカー)
コンテナ型の仮想環境を作成・配布・実行するための代表的なプラットフォーム。
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Kubernetes (クーバネティス/K8s)
大量のDockerコンテナを自動で管理・操作するための「コンテナオーケストレーション」ツール。
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