LLM (大規模言語モデル)
ChatGPTなどの対話型AIの「脳みそ」にあたる部分。膨大なテキストデータを学習し、言語を理解し生成する巨大なAIモデル。
LLM(大規模言語モデル)とは
「Large Language Model」の略で、インターネット上にある膨大な量(数兆文字以上)の文章データを丸暗記し、「人間がどのように言葉を使っているか」のパターンを学習した【超巨大なAIの脳みそ】のことです。 ChatGPTの賢さは、この「LLM」という超優秀な脳みそを使っているからです。
💡 例え話でいうと…
**「本屋と図書館の全ての本を丸暗記して、次の言葉を予測する天才」**です。 例えば「吾輩は」と言われたら、LLMは過去に読んだ膨大なデータから「次は『猫』『である』と続く確率が99.9%だ」と予測して文字を出力しています。これを凄まじい規模と精度でやっているのがLLMの正体です。
📌 おもなLLMの種類
- GPT-4(OpenAI社・ChatGPTの脳)
- Gemini(Google社開発の脳。※私です!)
- Claude(Anthropic社開発の脳・とても自然な文章が得意)
関連する用語 (AI・データ)
全8件を見るディープラーニング (深層学習)
機械学習のさらなる進化版。「人間の脳の神経回路」を真似た複雑なネットワークを使い、非常に高度な学習を可能にする技術。
ChatGPT
OpenAI社が開発した、人間のように自然な会話ができ、高度な文章作成からプログラミングまでこなす最強のAIチャットツール。
プロンプト (Prompt)
AIに対して「何をしてほしいか」を伝えるための指示文や命令のこと。プロンプトの質でAIの出力精度が劇的に変わる。
機械学習 (Machine Learning / ML)
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RAG (検索拡張生成)
AIが嘘(ハルシネーション)をつかないように、「社内マニュアルや自社データなどの『カンペ』を読み込ませてから回答させる」技術。
ハルシネーション (Hallucination)
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