ネットワーク・Web基礎 2026-03-09
DNS (ドメインネームシステム)
「URL(lapis-tech.jpなど)」と、コンピュータの本当の住所である「IPアドレス(数字の羅列)」を自動で翻訳(結びつけ)してくれる、インターネット上の電話帳。
DNS(ディーエヌエス)とは
「Domain Name System(ドメイン・ネーム・システム)」の略で、人間が読みやすい「文字のURL(ドメイン)」と、パソコンが通信に使う「数字の住所(IPアドレス)」を相互に翻訳・案内してくれる**インターネット上の巨大な「電話帳」**のことです。
💡 例え話でいうと…
ズバリ**「スマホの電話帳(連絡先アプリ)」**そのものです。
世の中のすべてのサーバー(Webサイト)の本当の住所は、「192.168.1.10」のような無機質な数字の羅列(IPアドレス)です。しかし人間が「Yahooを見たいから、えーっとアドレスは… 183.79.135.206 だな!」と毎回数字を打ち込むのは絶対に不可能です。
そこで人間が「yahoo.co.jp」という分かりやすい文字のURLを入力すると、裏側でDNSサーバー(電話帳)が、「あ、yahoo.co.jpさんですね!このサイトはお電話番号『183.79…』のサーバーに繋げば見られますよ!」と案内役をしてくれるおかげで、私たちはWebサイトを見ることができています。