インフラ・セキュリティ 2026-03-09
可用性 (Availability)
システムが壊れたり停止したりすることなく、ユーザーが「使いたい時にいつでも使える」状態を維持している度合い。
可用性(かようせい / Availability)とは
システムやサーバーが、障害やメンテナンスで止まることなく、**「どれだけ継続して正常に動き続けているか(いつでも使えるか)」**を示す言葉です。 IT業界の三大セキュリティ要素(CIA)の一つでもあります。
💡 例え話でいうと…
**「コンビニの24時間・365日営業」**です。 「可用性が高い(ハイ・アベイラビリティ)」システムとは、深夜にサーバーの一部が壊れても、地震で停電が起きても、絶対にシステム全体を落とすことなく、平常通りお客さんにサービスを提供し続けられる頑丈なシステムのことです。
📌 どうやって可用性を高めるか?
サーバーを全く同じ構成で2台以上用意し、片方が壊れたら瞬時にスペアのサーバーに切り替わる「冗長化(じょうちょうか)」という設計を行います。