Cloud Functions(GCP)
GCPのFaaS(Function as a Service)型サーバーレスサービス。単一の関数をHTTPトリガー・Pub/Sub・Cloud Storageイベント等で実行でき、完全従量課金で運用できる。
Cloud Functions(GCP)とは?
Cloud Functionsは、GCPのFaaS(Function as a Service)サービスです。単一の関数コードをデプロイするだけでサーバー管理不要で実行でき、イベント発生時のみ起動するため完全従量課金です。AWSのLambda、AzureのFunctionsに相当します。
対応言語(第2世代)
Node.js・Python・Go・Java・Ruby・PHP・.NETに対応。
第1世代 vs 第2世代
| 項目 | 第1世代 | 第2世代 |
|---|---|---|
| 基盤 | Cloud Functions(独自) | Cloud Run |
| 最大タイムアウト | 9分 | 60分 |
| 同時実行 | 1リクエスト/インスタンス | 最大1000リクエスト |
| 最小インスタンス | 設定可能 | 設定可能 |
新規プロジェクトでは第2世代を選択してください。
主なトリガー
- HTTP: REST APIとして動作
- Cloud Pub/Sub: メッセージ受信時に実行
- Cloud Storage: ファイルアップロード/削除時に実行
- Firestore: ドキュメント変更時に実行
- Firebase Auth: ユーザー作成/削除時に実行
無料枠
月200万回の呼び出し・400,000 GB秒・200,000 GHz秒が無料。
まとめ
Cloud Functionsは軽量なイベント処理やWebhookの受け口として最適です。長時間処理や複雑なアプリにはCloud Runが向いています。
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