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ネットワーク用語辞典 2026-04-08

DNSレコード種別(A・CNAME・MX・TXT等)

ドメイン名と各種情報を対応付けるDNSのレコード形式。Aレコード(IPアドレス)・CNAMEレコード(別名)・MXレコード(メールサーバー)・TXTレコード(任意テキスト)などがある。

DNSレコードとは?

DNSレコードは、DNSサーバーに登録されるドメインと各種情報の対応データです。ドメインの役割(Webサイト・メール・サービス認証等)ごとに異なるレコード種別を使い分けます。

主要なレコード種別

種別内容使用例
Aドメイン → IPv4アドレスexample.com → 203.0.113.1
AAAAドメイン → IPv6アドレスexample.com → 2001:db8::1
CNAMEドメイン → 別のドメイン名www → example.com
MXメール配送先サーバーmail.example.com(優先度付き)
TXT任意のテキスト情報SPF・DKIM・Google認証など
NS権威DNSサーバーdns1.example.com
SOAゾーンの管理情報シリアル番号・TTL等
SRVサービスの場所SIP・XMPPなど

TXTレコードの主な用途

  • SPF(Sender Policy Framework): メール送信元の正当性を検証
  • DKIM: デジタル署名でメールの改ざんを検出
  • Google Search Console: サイト所有権の確認
  • Cloudflare・各種SaaS: ドメイン所有権の確認

TTL(Time To Live)

DNSレコードにはTTL(キャッシュの有効時間、秒単位)が設定されます。変更を素早く反映したい場合は事前にTTLを短く(300秒=5分)設定しておくと良いです。

まとめ

DNSレコードの種別と役割を理解しておくと、メール設定・SSL証明書・CDN設定などのトラブルシューティングが格段にスムーズになります。

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